新レンズ24mmF1.4GMasterがやってきました~♪
展示用の新作GMasterレンズ「SEL24F14GM」が入荷!
展示を開始・・・いたします前にちょこっと開封の儀をいたしますwww
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展示用の新作GMasterレンズ「SEL24F14GM」が入荷!
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秋の新製品ラッシュ!第何弾だか忘れてしまいましたが・・・www
新型のヘッドホン「WF-SP900」ちょこっと触らせていただけるチャンスがありましたのでちょこっとレポートしていきたいと思います。
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秋の新製品ラッシュが続く今日この頃ですが・・・
今回は高音質録音の出来るICレコーダーの新製品[PCM-A10」をちょこっとレポート
していきたいと思います。(`・ω・´)ゞ
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新型ウォークマンA「NW-A55」をちょっとだけ触らせていただけましたのでこちらもちょこっとレポートしていきますよ~♪
同梱のUSB➡ウォークマンポートケーブル・・・
(そろそろ、楽曲データも大きくなってきたのでUSB TYPE-Cとかに変更してもいいんでは・・・と思う今日この頃・・・)
あ、同梱といえば今回の新型ウォークマンA55シリーズはこんなモデルが出ました!
そう!Bluetoothイヤホン「WI-H700」とセットになったモデル、「NW-A55WI」なんてのが発売になります。
こんな感じでセットされてくるそうなんですが・・・・
注意点が2つ。
1 ウォークマンの本体容量は16GBモデルのみ!
2 セットで物は来るけれどもペアリングはされていないwww(;^_^A
なんてことなんですけど・・・ただしセットで購入すると単品ずつの購入時よりなんと約¥3,000もお安く購入できてしまうという驚きのお得設定!
ワイヤレスいいよなぁなんて思ってた人!おススメですよ~♪
ってちょっと話がそれましたので戻しましょうww
電源オ~~~ン!
と言ったらこんな表示が・・・
ちょっとした操作説明ですねww
とりあえず各部見ていきます。
本体側面操作部。
マイクロSD挿入部
カバー外してみました
ウォークマンポート部
なんか全体的に丸くなった感じです。
そう!筐体は大人気の上位機種「WM-ZX300」のそれに倣った感じに変更されたそうです。
というわけで現行機種「NW-A40」シリーズと比較していきます・・・
本体側面操作部。
(やっぱり操作ボタンが丸いww)
本体上部
(やっぱり丸いww)
マイクロSD挿入部
(カバーが丸いww)
ウォークマンポート部・・・
なぜ本体が丸くなったかというと
やはりこちらも前述の「NW-ZX300」に倣い剛性を強化し高音質化を図ったとのこと。
ただのデザイン変更ではないんですねぇ~♪
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ソフト的には・・・
あまり変更はないのかな?
と思いきや・・・見慣れない
「レシーバー再生品質」?
ちょっと試してみます・・・
これは・・・
なるほど・・・スマホとかBluetoothで接続できる機能の模様
スマートフォンで聴いているストリーミングサービスなどの音楽を「S-MASTERHX」「DSEE HX」の高音質で、お好みの音響効果をかけて聴くことができる。
つまりスマホの音をウォークマンでハイレゾ相当の高音質に変えてくれるよ~♪ってことですね。
当然ヘッドホンジャックからの出力に限られますが、カーオーディオなんかでも使えそうないい機能追加してくれましたね(*^^)b
そ~んな感じでだいぶ進化した模様のウォークマンAシリーズ、なんといきなりコラボモデルも出る模様・・・
どん!!!
A55HN Tim Burton’s The Nightmare Before Christmas Special Collection
ナイトメアビフォアークリスマスとはwww
こんな感じのパッケージでやってくるらしいです。
ファンの方は迷わずゲットですね!
ちなみに容量は16GBのノイズキャンセリングイヤホンセットモデルになります♪
今回のラインナップは・・・
・NW-A55・・・・・内臓メモリ16GB、付属ヘッドホン無し
・NW-A55HN・・・・内臓メモリ16GB 本体と同じ色のハイレゾ対応ヘッドホン(別売の「IER-NW500N」と同等)付属
・NW-A56HN・・・・内臓メモリ32GB 本体と同じ色のハイレゾ対応ヘッドホン(別売の「IER-NW500N」と同等)付属
・NW-A57HN・・・・内臓メモリ64GB 付属ヘッドホン無し
・NW-A55WI・・・・内臓メモリ16GB 本体と同じ色のワイヤレスステレオヘッドセット「h.ear in 2 Wireless(WI-H700)」が付属
が標準パターンで、
Tim Burton’s The Nightmare Before Christmas Special Collectionは
となります。
今回はなかなか盛りだくさんでしたので、長文失礼いたしました。
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こちらもMarkⅡとなって新規登場「MDR-Z7M2」!
ちょこっと触らせていただくことができましたので、レポートしていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
まず今回大きな変更点として4.4mmバランス対応ケーブルが付属することになりました。
対応機器であれば音質の差は歴然ですので当然の対応かと思いますが、
よくやってくれました!(∩´∀`)∩ワーイ
旧機種「MDR-Z7」は・・
質量 335g
ドライバーユニット 70mmドーム型(CCAWボイスコイル)
再生周波数帯域 4-100,000Hz
と重さが5g増えただけ?ってな感じですが・・・
とりあえず違いを見ていきましょうか・・・
手前が新型、奥が旧型です・・・
何やらハウジングの穴の形が違いますねぇ~
■ビートレスポンスコントロール
ハウジングに設けたポート(通気孔)により、空気の流れを調整
することで低音をコントロール。振動板の動作を最適化することで、
低域の過渡特性を改善し、リズムを正確に再現します。
とのこと。
いわゆるスピーカーで言うところのバスレフの穴。
ここの形状を変更することで低音の特性が変わるということですね!
次は・・・ケーブル接続のジャック部
ケーブルがつくとこんな感じになります。
こちらは旧型、
随分ハウジングと離された感じになりました。
下から見てもだいぶ感じが違いますね。
また、左右をつなげる頭に乗っかるヘッドバンドの部分
こちらも仕様の変更があるみたいですね。
そして内部に迫ります・・・
↑こちらは新型↑
↑こちらは旧型↑
「MDR-Z1R」から実装された「フィナボッチパターングリル」
フィボナッチ数列を参考にした曲線のパターンとし、開口を均等化。また、高剛性材料の採用により桟を可能な限り細くすることで、空気の伝搬を阻害せず、色付けの少ない、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現します。
だとか・・・
■大型ネオジウムマグネット
ヘッドホンとしてはSONY最大サイズで使用し、総磁束を高めました。さらに磁束ロスを最小限に抑える高効率の磁気回路を開発。ハイレゾ音源の入力信号にも高感度で反応し、解像度の高いクリアな音質を実現します。
というドライバの中心にも手を入れることでかなりの音質向上が期待できますね(*´▽`*)
今回も当社ご意見番の感想を聞いてみました・・・
「旧型と聞き比べると楽曲のクリアさがまったく違う!」
とのこと、旧機種もデビュー時は相当な衝撃を受ける機種ではありましたが、
今回もただ値上げしたわけではない存在感を非常に感じますね!
(試聴機材ウォークマン「NW-WM1Z」)
以上ちょこっとレポートでした。
少しでも皆様の検討の参考になればいいなと思っております。
発売は10/6、こちらは非常におススメできる逸品だと思います。
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今回、SONYとしては今までになかった「ステージモニター」タイプの新型イヤホン、「IER-M7」、「IER-M9」を体験させていただけるチャンスがありましたので、ちょこっとレポートしていきたいと思います。
最初に「IER-M9」から・・・
まずは付属品なんですが・・・・
これがすごい!(@_@)
ご覧の通りの豪華仕様ww
何がすごいって
まずはバランスケーブル。
アンバランスケーブル。
イヤーピース(全13種類)www
って一つか2つくらいしか使わんのだけど・・・( *´艸`)
とはいってもここまできれいにそろえていただけるとお部屋のインテリアとして飾っておいてもいい感じww
硬さも2種類から選べますのでかなり自分の好みに合わせることが可能です!
それと専用のケースが付属します。
肝心の本体は・・・というと、
こんなにちっちゃいのにすごいっすねぇ~(@_@)
BA(バランスドアーマチュア)ドライバーがペンタ(5個)も入っている
フルレンジ×2+ウーファー+トゥイーター+スーパートゥイーターという構成なんだそうな。
このちっちゃい中にねぇ~(;・∀・)
そして外殻のハウジングには超軽量高剛性金属マグネシウムが使われているそうな・・・
(昔からSONYはマグネシウムやらカーボンやらで筐体作るの得意ですからねぇ(・_・D )
(ちなみにマグネシウム筐体は「IER-M9」だけだそうです)
とざっくり外観こんな感じです。
後述する「IER-M7」とはたった2gしか変わらんのですけども、実際持った感じはそれ以上の凝縮感というかなんというか重さを感じましたよ~(*´▽`*)
続きまして「IER-M7」なんですけども・・・
先述の上位機種「IER-M9」と変わらない超豪華仕様!
バランスケーブル
アンバランスケーブル
同じく大量のイヤーピースwww( *´艸`)
こちらの本体は「IER-M9」と違って外装はつやつや塗装仕上げでピッカピカ(*´▽`*)
(とはいえ比べてしまうと若干安っぽいか??)
「IER-M7」は「IER-M9」と比べるとBAドライバーは
1つ減ってクアッド(4個)仕様
そうはいってもこのちっちゃい中に4つ入ってるんですよね(;・∀・)エライこっちゃ
早速当社ご意見番wwに両方の聞き比べ行ってもらいましたよ~っと|д゚)
まず最初の一言・・・
「耳の後ろにかける部分が使いにくい!イラン!」との痛烈なお言葉・・・( ;∀;)
SONY的には・・・・・
新開発プリフォームドイヤーハンガー
従来のアジャストフリーイヤーハンガーの持つ快適で安定した装着性はそのまま、より簡単に素早く装着することが可能になりました。
とありましたが、当社ご意見番は普段KIMBERケーブルMUC-M12SB1を使い慣れているからなんでしょうか・・・
あの微妙なカーブがお気に召さない模様。
そして肝心の音質は
「IER-M9」・・・量感がすごく出てるボーカルがよく前に出ていていい感じ、バランス接続にするとそれがより顕著に表れる。
ディスコ系な音楽だと低音にちょっと違和感を感じる。
全体的に低音が強調されている感じかな・・・と。
「IER-M7」・・・全体的にまとまっていて非常に聞きやすい、「IER-M9」と比べると若干物足りないと感じる人もいるかも・・・
という感想でした。
(試聴音源 ウォークマン「NW-WM1Z」)
「IER-M9」はスーパートゥイーターが追加された分他の帯域が引っ張られてこういう感想になったのかな?って感じですかね。
全体的にボリューミーな音がお好みな方は「IER-M9」
聴き疲れしない自然なBGM的に楽しみたい方は「IER-M7」といったところでしょうか・・・
両方とも発売は10/6
発売までもうちょっとお時間がありますのでもうちょっと悩める時間がありますね。
悩んでいる時間も楽しいものです(∩´∀`)∩ワーイ
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というわけで今回も新商品「SRS-XB501G」を触らせていただける機会がありましたのでちょこっとレポートしてお行きたいと思いますww
今回はGoogleアシスタントを搭載しているにも関わらず、
当社森川社長の大好きな・・・あの「XBシリーズ」ということもあって電源入れるなり
ぴかぴか光ってますねぇ~www
系列の中では↑↑↑↑の「SRS-XB60」の1個下のグレードということもあってそこそこな存在感です!
早速各部見ていきたいと思いますが・・・
見慣れない「BATTERY」ボタン。
これ、押すとバッテリー残量を声でお知らせしてくれますww
内臓バッテリーで最大16時間も持つのでこのボタン地味にありがたい機能かもしれません(*´▽`*)
上部後方には持ちやすいように取っ手も完備(`・ω・´)ゞ
こちらは電源端子部ですが、IP65の防塵防水機能を備えているためしっかりシーリングされております。
また、専用のACアダプターも付属いたしますが、いざというときはUSB TYPE-Cからも給電できるという親切設計。
そして今回ちょっと感心したのが・・・
この三脚用のねじ穴。
SONYのカメラ用マルチポッド「VCT-MP1」に乗せてみました。
最大で引き延ばすとちょっと不安定ですが・・・・
まぁまぁ何とかなりそうですww
(もっとしっかりした3脚ならなおいいです)
当然音質的には「XBシリーズ」となりますので重低音がばっちり聞いたサウンドですので、
アウトドア派の方にはもちろんのこと、
「LF-S50G」ちょっと物足りないなぁ~なんて感じてたあなたにもおすすめですよ!
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ちょっとまえからちらほら噂になってたレンズ24mmF1.4GMasterレンズが発表になりました・・・
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先日発表になりました。ワイヤレスノイズキャンセリング搭載ヘッドホン「WH-1000XM3」を触らせていただく機会がありましたので、
ちょこっとレポートしてみたいと思います(`・ω・´)ゞ
早速ではありますが基本的なところ・・・重さ、充電時間、使用可能時間・・・
随分進化しましたね。前モデル「WH-1000XM2」がそれぞれ・・・
重さ : 275g
充電時間 : 4時間
連続音声再生時間 : 30時間
となっておりましたので、軽く、充電時間は短くなったのに、使える時間は変わらずキープ!
なかなかの進化だと思います。
長期保証が無料で付属するWH-1000XM3、SONYストアはこちら
さて、どんなもんか各部チェックしてきたいと思います。
専用のケースに入ってますね。これがなかなかいいんですよね(*´▽`*)
付属品はアナログステレオミニジャックケーブル、航空機用変換アダプター、USBケーブルっと
ほぼ前モデルと変わりませんね・・・
いやっ!!!微妙~~に違う点が一つ!
USBケーブルがTypeCになっているではありませんか~~(@_@)
今までの機種ではマイクロUSBでしたので最近スマートフォンなどではType-Cに移行していますから、
これまた充電のケーブルが統一できていい感じですね!
充電時間が短縮されたのもこのUSBの変更によるものでしょうね。
他には外観で言うとここの部分。
SONYロゴとNC用のマイク部分のところがワンアクセントでオレンジ色になりました。
特にブラックはとても目立ちます。
SONYのカメラαのシナバーオレンジのようですね。
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また、操作スイッチも一新!
各独立したボタンになったおかげで手探りでの操作性も向上しました。
より、押し間違えが少なくなりそうです
あとは頭にあたる部分が若干変更になっております・・・
頭に当たらないほうの部分も柔らかくなりましたww
伸ばす部分の構造も変更された模様・・・
といった具合で外観に関する部分はこんな感じ・・・
聞き比べた感想はと言いますと、
ズバリ!
「ノイズキャンセリング効きすぎ!」
てのが率直な感想であります(`・ω・´)ゞ
何も音楽鳴らさずに(無音状態)でノイズキャンセリングをかけるとなんか息苦しい感じwwになります。
まぁ、それだけ周りの音に対してのキャンセリングが優秀なんでしょうけどww
新機種は10/6発売、
現行機種のWH-1000XM2もソニーストアではブラックならまだ入手可能!(9/18現在)
こちらも中々出来がよかっただけに、
この¥3,000の差、安いとみるか、高いとみるかはあなた次第です!( ̄▽ ̄)ww
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