発売日決定!待望の新型レンズたち!(SEL90M28G、SAL1635Z2、SAL2470Z2)
待望のGマクロレンズ!「SEL90M28G」の発売日が6/26に決定いたしました!
Eマウント初のフルサイズ対応マクロレンズ!しかも「G」手ぶれ補正「OSS」内臓の中望遠90㎜(APS-Cでも135mmの望遠マクロ)
ナノARコーティング、ダイレクトドライブSSMのオートフォーカス、防塵防滴に配慮した設計・・・と機能、性能的には非の打ち所のない仕様!
SONYにはMINOLTAから引き継いだ100㎜マクロ(SAL100M28)という名レンズがありますが、Eマウントだと、マウントアダプターがいるし、手ぶれ補正もα7Ⅱ以外では対応できなかったので大変心強いレンズの登場です!
ソニーストアでは何が起きても3年間心配無用な3年ワイド保障が無料でついてきます!
また、ソニーストアでは一回入ってしまえばずーっとレンズが5%OFFで買えてしまうフォトライフサポートというものがあり、最初に¥5,000の費用が掛かってしまうのですが、今回の90mmGマクロならば一回で元が取れちゃいます!2回目以降もずーっと5%OFFですよ~
ぜひごちらもお忘れなく!
続いては何となく地味なマイナーチェンジの印象のある2本のAマウントZeissレンズですが・・・
「SAL1635Z2」
SAL2470Z2
の2本です。
逆光時などのゴースト低減性能の向上。レンズ信号処理LSIの進化で前機種の約4倍の動体追尾性能!防塵防滴にも配慮しています・・・とありますが、
私店長高田にとっては最も思い入れのある2本といっても過言ではないレンズです。
SAL1635Zは撮った写真の圧倒的な迫力、存在感(主に風景)で今に至っても必ず携行する手放せないレンズの1つです。決してお安いレンズではないのですが、お勧めしたい1本です!
SAL2470Zは今まで撮っていたレンズたちと決別する1本でした。このレンズを購入時ボディはα700という機種でしたので、広角側は36mm程度とそんなに広くもなく中庸な感じだったのですが、私が好きだったのは望遠の70mm側、トンボなどの虫の撮影やお花の撮影など、とにかく今まで所有していたレンズとは異なる色の出方にびっくりしたものです・・・
といった感じでレンズによって写真の腕が上がったかと勘違いさせてくれる代表的な2本だと私は実体験で感じたレンズです。
だまされたと思って・・・現状旧タイプではありますが店頭にどちらも展示中!ぜひ店頭にて体験してみてください!
2本とも発売日は6/26、当然ソニーストアでは何が起きても3年間心配無用な3年ワイド保障が無料でついてきます!
また、ソニーストアでは一回入ってしまえばずーっとレンズが5%OFFで買えてしまうフォトライフサポートというものがあり、最初に¥5,000の費用が掛かってしまうのですが、こちらの2本でも一回で元が取れちゃいます!2回目以降もずーっと5%OFFですよ~
更に・・・
2本のコンバーターレンズもリニューアル!店長的にはウルトラワイドがおすすめ!なぜって?それはまたのお楽しみww