新型PCMICレコーダー「PCM-A10」ちょこっとレポート
秋の新製品ラッシュが続く今日この頃ですが・・・
今回は高音質録音の出来るICレコーダーの新製品[PCM-A10」をちょこっとレポート
していきたいと思います。(`・ω・´)ゞ
詳しくはコチラ
STACC MORIKAWA Audio, イベント情報, 商品情報 0 Comments
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こちらもMarkⅡとなって新規登場「MDR-Z7M2」!
ちょこっと触らせていただくことができましたので、レポートしていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
まず今回大きな変更点として4.4mmバランス対応ケーブルが付属することになりました。
対応機器であれば音質の差は歴然ですので当然の対応かと思いますが、
よくやってくれました!(∩´∀`)∩ワーイ
旧機種「MDR-Z7」は・・
質量 335g
ドライバーユニット 70mmドーム型(CCAWボイスコイル)
再生周波数帯域 4-100,000Hz
と重さが5g増えただけ?ってな感じですが・・・
とりあえず違いを見ていきましょうか・・・
手前が新型、奥が旧型です・・・
何やらハウジングの穴の形が違いますねぇ~
■ビートレスポンスコントロール
ハウジングに設けたポート(通気孔)により、空気の流れを調整
することで低音をコントロール。振動板の動作を最適化することで、
低域の過渡特性を改善し、リズムを正確に再現します。
とのこと。
いわゆるスピーカーで言うところのバスレフの穴。
ここの形状を変更することで低音の特性が変わるということですね!
次は・・・ケーブル接続のジャック部
ケーブルがつくとこんな感じになります。
こちらは旧型、
随分ハウジングと離された感じになりました。
下から見てもだいぶ感じが違いますね。
また、左右をつなげる頭に乗っかるヘッドバンドの部分
こちらも仕様の変更があるみたいですね。
そして内部に迫ります・・・
↑こちらは新型↑
↑こちらは旧型↑
「MDR-Z1R」から実装された「フィナボッチパターングリル」
フィボナッチ数列を参考にした曲線のパターンとし、開口を均等化。また、高剛性材料の採用により桟を可能な限り細くすることで、空気の伝搬を阻害せず、色付けの少ない、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現します。
だとか・・・
■大型ネオジウムマグネット
ヘッドホンとしてはSONY最大サイズで使用し、総磁束を高めました。さらに磁束ロスを最小限に抑える高効率の磁気回路を開発。ハイレゾ音源の入力信号にも高感度で反応し、解像度の高いクリアな音質を実現します。
というドライバの中心にも手を入れることでかなりの音質向上が期待できますね(*´▽`*)
今回も当社ご意見番の感想を聞いてみました・・・
「旧型と聞き比べると楽曲のクリアさがまったく違う!」
とのこと、旧機種もデビュー時は相当な衝撃を受ける機種ではありましたが、
今回もただ値上げしたわけではない存在感を非常に感じますね!
(試聴機材ウォークマン「NW-WM1Z」)
以上ちょこっとレポートでした。
少しでも皆様の検討の参考になればいいなと思っております。
発売は10/6、こちらは非常におススメできる逸品だと思います。
あんしんの長期保証が無料で付属するソニーストアはこちらから
どうぞ!
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今回、SONYとしては今までになかった「ステージモニター」タイプの新型イヤホン、「IER-M7」、「IER-M9」を体験させていただけるチャンスがありましたので、ちょこっとレポートしていきたいと思います。
最初に「IER-M9」から・・・
まずは付属品なんですが・・・・
これがすごい!(@_@)
ご覧の通りの豪華仕様ww
何がすごいって
まずはバランスケーブル。
アンバランスケーブル。
イヤーピース(全13種類)www
って一つか2つくらいしか使わんのだけど・・・( *´艸`)
とはいってもここまできれいにそろえていただけるとお部屋のインテリアとして飾っておいてもいい感じww
硬さも2種類から選べますのでかなり自分の好みに合わせることが可能です!
それと専用のケースが付属します。
肝心の本体は・・・というと、
こんなにちっちゃいのにすごいっすねぇ~(@_@)
BA(バランスドアーマチュア)ドライバーがペンタ(5個)も入っている
フルレンジ×2+ウーファー+トゥイーター+スーパートゥイーターという構成なんだそうな。
このちっちゃい中にねぇ~(;・∀・)
そして外殻のハウジングには超軽量高剛性金属マグネシウムが使われているそうな・・・
(昔からSONYはマグネシウムやらカーボンやらで筐体作るの得意ですからねぇ(・_・D )
(ちなみにマグネシウム筐体は「IER-M9」だけだそうです)
とざっくり外観こんな感じです。
後述する「IER-M7」とはたった2gしか変わらんのですけども、実際持った感じはそれ以上の凝縮感というかなんというか重さを感じましたよ~(*´▽`*)
続きまして「IER-M7」なんですけども・・・
先述の上位機種「IER-M9」と変わらない超豪華仕様!
バランスケーブル
アンバランスケーブル
同じく大量のイヤーピースwww( *´艸`)
こちらの本体は「IER-M9」と違って外装はつやつや塗装仕上げでピッカピカ(*´▽`*)
(とはいえ比べてしまうと若干安っぽいか??)
「IER-M7」は「IER-M9」と比べるとBAドライバーは
1つ減ってクアッド(4個)仕様
そうはいってもこのちっちゃい中に4つ入ってるんですよね(;・∀・)エライこっちゃ
早速当社ご意見番wwに両方の聞き比べ行ってもらいましたよ~っと|д゚)
まず最初の一言・・・
「耳の後ろにかける部分が使いにくい!イラン!」との痛烈なお言葉・・・( ;∀;)
SONY的には・・・・・
新開発プリフォームドイヤーハンガー
従来のアジャストフリーイヤーハンガーの持つ快適で安定した装着性はそのまま、より簡単に素早く装着することが可能になりました。
とありましたが、当社ご意見番は普段KIMBERケーブルMUC-M12SB1を使い慣れているからなんでしょうか・・・
あの微妙なカーブがお気に召さない模様。
そして肝心の音質は
「IER-M9」・・・量感がすごく出てるボーカルがよく前に出ていていい感じ、バランス接続にするとそれがより顕著に表れる。
ディスコ系な音楽だと低音にちょっと違和感を感じる。
全体的に低音が強調されている感じかな・・・と。
「IER-M7」・・・全体的にまとまっていて非常に聞きやすい、「IER-M9」と比べると若干物足りないと感じる人もいるかも・・・
という感想でした。
(試聴音源 ウォークマン「NW-WM1Z」)
「IER-M9」はスーパートゥイーターが追加された分他の帯域が引っ張られてこういう感想になったのかな?って感じですかね。
全体的にボリューミーな音がお好みな方は「IER-M9」
聴き疲れしない自然なBGM的に楽しみたい方は「IER-M7」といったところでしょうか・・・
両方とも発売は10/6
発売までもうちょっとお時間がありますのでもうちょっと悩める時間がありますね。
悩んでいる時間も楽しいものです(∩´∀`)∩ワーイ
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というわけで今回も新商品「SRS-XB501G」を触らせていただける機会がありましたのでちょこっとレポートしてお行きたいと思いますww
今回はGoogleアシスタントを搭載しているにも関わらず、
当社森川社長の大好きな・・・あの「XBシリーズ」ということもあって電源入れるなり
ぴかぴか光ってますねぇ~www
系列の中では↑↑↑↑の「SRS-XB60」の1個下のグレードということもあってそこそこな存在感です!
早速各部見ていきたいと思いますが・・・
見慣れない「BATTERY」ボタン。
これ、押すとバッテリー残量を声でお知らせしてくれますww
内臓バッテリーで最大16時間も持つのでこのボタン地味にありがたい機能かもしれません(*´▽`*)
上部後方には持ちやすいように取っ手も完備(`・ω・´)ゞ
こちらは電源端子部ですが、IP65の防塵防水機能を備えているためしっかりシーリングされております。
また、専用のACアダプターも付属いたしますが、いざというときはUSB TYPE-Cからも給電できるという親切設計。
そして今回ちょっと感心したのが・・・
この三脚用のねじ穴。
SONYのカメラ用マルチポッド「VCT-MP1」に乗せてみました。
最大で引き延ばすとちょっと不安定ですが・・・・
まぁまぁ何とかなりそうですww
(もっとしっかりした3脚ならなおいいです)
当然音質的には「XBシリーズ」となりますので重低音がばっちり聞いたサウンドですので、
アウトドア派の方にはもちろんのこと、
「LF-S50G」ちょっと物足りないなぁ~なんて感じてたあなたにもおすすめですよ!
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先日発表になりました。ワイヤレスノイズキャンセリング搭載ヘッドホン「WH-1000XM3」を触らせていただく機会がありましたので、
ちょこっとレポートしてみたいと思います(`・ω・´)ゞ
早速ではありますが基本的なところ・・・重さ、充電時間、使用可能時間・・・
随分進化しましたね。前モデル「WH-1000XM2」がそれぞれ・・・
重さ : 275g
充電時間 : 4時間
連続音声再生時間 : 30時間
となっておりましたので、軽く、充電時間は短くなったのに、使える時間は変わらずキープ!
なかなかの進化だと思います。
長期保証が無料で付属するWH-1000XM3、SONYストアはこちら
さて、どんなもんか各部チェックしてきたいと思います。
専用のケースに入ってますね。これがなかなかいいんですよね(*´▽`*)
付属品はアナログステレオミニジャックケーブル、航空機用変換アダプター、USBケーブルっと
ほぼ前モデルと変わりませんね・・・
いやっ!!!微妙~~に違う点が一つ!
USBケーブルがTypeCになっているではありませんか~~(@_@)
今までの機種ではマイクロUSBでしたので最近スマートフォンなどではType-Cに移行していますから、
これまた充電のケーブルが統一できていい感じですね!
充電時間が短縮されたのもこのUSBの変更によるものでしょうね。
他には外観で言うとここの部分。
SONYロゴとNC用のマイク部分のところがワンアクセントでオレンジ色になりました。
特にブラックはとても目立ちます。
SONYのカメラαのシナバーオレンジのようですね。
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また、操作スイッチも一新!
各独立したボタンになったおかげで手探りでの操作性も向上しました。
より、押し間違えが少なくなりそうです
あとは頭にあたる部分が若干変更になっております・・・
頭に当たらないほうの部分も柔らかくなりましたww
伸ばす部分の構造も変更された模様・・・
といった具合で外観に関する部分はこんな感じ・・・
聞き比べた感想はと言いますと、
ズバリ!
「ノイズキャンセリング効きすぎ!」
てのが率直な感想であります(`・ω・´)ゞ
何も音楽鳴らさずに(無音状態)でノイズキャンセリングをかけるとなんか息苦しい感じwwになります。
まぁ、それだけ周りの音に対してのキャンセリングが優秀なんでしょうけどww
新機種は10/6発売、
現行機種のWH-1000XM2もソニーストアではブラックならまだ入手可能!(9/18現在)
こちらも中々出来がよかっただけに、
この¥3,000の差、安いとみるか、高いとみるかはあなた次第です!( ̄▽ ̄)ww
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またまた新型イヤホンが登場!
(SONYさん新製品が続きますねぇ( ゚Д゚)
ということで新しいイヤホン2機種ちょっと触ってみましたのでご紹介いたします!(`・ω・´)ゞ
まずはハイレゾ対応SBH90Cからご紹介していきたいと思います・・・
形からすると・・・・・
こんなのや・・・
高音質のや・・・
果てはこんなのまでWW
全部ワイヤレスで色々なタイプがございますが・・・
今回のSBH90Cが今までのタイプと大きく違う点・・・
それはUSB 「TYPE-C」!なのです!
(っておいおいそれだけかいっ!)
とツッコミが飛んできそうな気がしますが、Type-Cのすごさについてはまた後程・・・
イヤホン本体、(1枚目の写真でもわかるかと思いますがこの平らな部分がマグネットになっていて、LRがくっつきます。
イヤホンの耳に入る部分です、こちらもイヤーピースはS、M、Lと左右1個ずつ合計6個付属しますのでお好みの大きさでお使いいただけます。
といった感じで超ざっくりな感じでのご紹介でしたが、先述の「USB Type-C」!
現状スマートフォンとPCくらいしかつながらない気がしますが、これがすごいことになっています!
当然Bluetooth接続によるワイヤレスオーディオ再生もできますが、Type-C接続によるUSBオーディオデジタル出力ではなんと192kHz/24bitハイレゾのUSBオーディオ再生に対応、イヤホン内蔵の高音質D/Aコンバーターで再生できちゃうんです!すごいっす!!!
こだわれば、外部D/Aコンバーターを使って高音質ハイレゾ再生なんかも可能ですし、最近のXPERIAなんかでもハイレゾ再生できますが、前者は気軽に持ち歩きはできないし・・・後者はスマホ単体での再生で音質は・・・?なんてこともなくお気軽に高音質再生ができちゃうんです!結構いいですよね!
1回の充電で約7時間再生できて重さも30gを切っちゃう手軽さ、そして高音質もワイヤレスもできちゃうスグレモノ!これはおすすめですね!
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さて、本日2つ目のイヤホンは・・・
STH40D
ちょっと変な形のイヤホン・・・
あれ、どっかで見たことある形・・・
って思ったそこのあなた!m9( ゚д゚)ビシッ!!鋭いぃぃぃぃ!そうなんですこのモデルあれなんです。
そう、あのXPERIA DUOのヘッドホンだけモデルなんですww
というわけでワイヤレスではなくケーブルはあるんですけど・・
やっぱりこの形、
大きな穴で外音取り込みつつ小さな穴から音楽を流すというまさに「BGMイヤホン」なのです。
やっぱりこちらもイヤーピースはS,M,Lの3種類付属いたしますのでこれを間違えず着用すればほぼ違和感の少ない装着感ですばらしいつけごこちなんですよ~♪
ボリュームや通話などの簡単なリモコンがついています。
こんなケースもついていてなんと1万円を大幅に切る価格設定!
こちらもおすすめですね!
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はい、大変長らくお待たせいたしました。
( ゚Д゚)(待ってないって?そんなこと言わずにもうちょっとご覧くださいm(__)m)
というわけで、こんなに長くなるつもりではありませんでしたが、
第3回目いってみよー(‘ω’)ノ
アンドロイドOSのVaioPhoneでご説明していきたいと思います。
(基本はIPhoneでも変わらないと思います・・・)
まずはSONYのミュージックアプリ
「MusicCenter」これをインストールしておきます。
(普通にPLAYストアから入手可能です)
MusicCenterを起動してまずはスピーカーの設定をせねばなりません(`・ω・´)ゞ
とはいっても画面に沿ってやっていくだけなので、過度の心配は無用です。
スマホの画面の右下の「+」を押してみると、
スピーカーの電源を入れろと言われますので・・・
スマホ様の仰せのままに・・・m(__)m
するとスマホの設定を開いて・・・Bluetoothの設定をしなさいと・・・
(このアプリだけでできんのかい!( `ー´)ノて若干キレ気味になりつつ・・・)
普通にスマホのBluetooth設定を開き・・・
今回の接続機器「SRS-XB21」をタッチ・・・
しばらくすると「接続」表示が出ますので
画面を「MusicCenter」に戻してあげますと、
設定完了と相成ります。
この時点で音楽の再生は可能ですが、今回の目的はあくまで
「「PartyBooster」」
となりますので、設定はもう少し続きます。
「MusicCenter」の中の「SRS-XB21」の設定を開きます。
一番下ですね。
更にその中の一番下の「PartyBooster」を選択。
その中の「TapSetting」を選択。
「OFF」となっているところを選択すると
OFF~Custom(カスタム)まで4種類選べます。
今回は標準っぽい「DrumKit」を選んでみました(*´▽`*)
これにて設定完了!
たたくと楽しい音が出てきました♪
大きい音を出すときはちょっと強めにたたく必要がありますので手が痛くならないように注意が必要ですwww
この機能があればパーティーなど場が盛り上がる事間違いなし(´∀`)9 ビシッ!
何台かそろえてみんなで楽しむのがおすすめかもwwww
長らくお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
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前回Hi-Res対応「SRS-HG10」のご紹介だけで終わってしまったので続いてEXTRA BASSシリーズに移りたいと思います。
まずは一番小さいタイプSRS-XB21
同梱品はUSBケーブルと説明書。
(注USBのACアダプターは付属いたしません。スマホ用などを御流用いただく必要がございます)
表面が布のファブリック素材となりましたので触り心地がとっても優しい感じですね(*´▽`*)
操作部アップ。
さすが防水対応だけあってボタンはゴム素材でシーリング。
スピーカー上部・・・NFCのタッチ部分がありますね。
各種端子部ふた・・・やっぱりゴム素材でしっかり防水シーリング!
但し、ここがしっかりしまってないと防水にならないのでご注意くださいませ。
ふたオープン!あまり常用ではないコネクト用ボタンや、アナログ入力、電源入力(マイクロUSB)端子などがそろっております。
安心の長期保証3年ベーシックが付属するソニーストアでのSRS-XB21のご注文はこちらから
続きまして兄貴分の「SRS-XB31」
こちらも同梱品はUSBケーブルと説明書。
(注USBのACアダプターは付属いたしません。スマホ用などを御流用いただく必要がございます)
やはり同じシリーズなので表面の触り心地も同じく優しい感じ。
操作部アップ。
さすが防水対応だけあってボタンはゴム素材でシーリング。
大きくなった分だけ操作は・・・・しやすいかもww
スピーカー上部・・・NFCのタッチ部分がありますね。
大きくなったので逆に見つけづらいかも・・・www
なわけないか・・・ε=ε=(⊃≧□≦)⊃逃げろっっ
各種端子部ふた・・・やっぱりゴム素材でしっかり防水シーリング!
( ゚Д゚)なんかちょっと大きい・・・
やっぱりここがしっかりしまってないと防水にならないのでご注意くださいませ。
ふたオープン!あ、端子が一個多い!( ゚Д゚)
USBのA端子なんですけど(DC OUT ONLY)とありますのでスマホやウォークマンなどの予備電源として使えるんですね。いざというときはありがたい機能です(*´▽`*)
また、こちらの「SRS-XB31」
は充電池持続時間がカタログ公称値24時間と上位機種と同じ、それでいて重量が約6割と持ち歩くには非常にバランスがいい機種と思います。
ふたの中他には、常用ではないコネクト用ボタンや、アナログ入力、電源入力(マイクロUSB)端子などあとは前述のとおりですね。
安心の長期保証3年ベーシックが付属するソニーストアでのSRS-XB31のご注文はこちらから
さてさて今回の最後を飾るのは北斗4兄弟次兄「トキ」!オットォ!(・oノ)ノ
じゃなかったww
「SRS-XB41」となります・・・
・・・えっ長兄(ラオウ)はどれだって?
そりゃもう・・・あなた・・・決まってるじゃないっすかww
どどーん!!!SRS-XB60
ですわなwww
見てくださいこのデカさ!まさに世紀末覇者にふさわしい風格!
(すみませんm(__)mモデルがもう少しゴツイブラザーだったらよかったんですけどwww)
とお話がだいぶ脱線してしまいましたが・・・
お話を戻しますと「SRS-XB41」
同梱品はこちらのモデルからACアダプターが標準装備となります。
操作部アップです。
前述2機種とは違いセンターに操作ボタンが集まっております。
NFCは更にそのセンター、わかりやすくていいですね。
背面の接続端子部ですが・・・ふた更にデカくなりましたね。
前述の2機種に搭載の端子に加え、専用のACアダプター端子が追加されております。
当然マイクロUSB端子を使った給電、充電もできますのでご安心ください。
安心の長期保証3年ベーシックが付属するソニーストアでのSRS-XB41のご注文はこちらから
といった感じでかなり長くなってしまいましたが、3機種とも今までと違う質感、面白機能搭載でかなり買いな感じ仕上がっております!
本当は今回から搭載された新機能「PartyBooster」についてちょっと触れたかったんですけど・・・それはまた次回ということで・・・ε=ε=(⊃≧□≦)⊃逃げろっっ
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というわけで、新型のワイヤレススピーカーたちが入荷してきました。ので
開梱レポートしたいと思います。
まずは、Hi-Res対応の新型「SRS-HG10」
から見ていきたいと思います!(`・ω・´)ゞ
同梱品ですが・・・
実にシンプル!本体、USBACアダプター、マイクロUSBケーブル、説明書・・・
となっております。
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操作部のアップです!
(前機種HG1と同じですね)
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入力端子、電源端子アップです。
こちらも変わりませんね。
(外部接続用USBと電源用が同じマイクロUSBなので注意が必要ですね!)
背面操作部のアップです。
(こちらのボタンを使ってWi-Fi接続や、ワイヤレスステレオ接続などをいたします)
こちらも旧機同様ですね・・・
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そして底部。
こちらは正面グリルを取り外すためのレバーがついております。
ここも前と一緒ww
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そしてグリルを外した感じ・・・
前のモデルとほぼ一緒・・・
そしてカタログ性能や各種機能・・・いろいろ見比べてみても・・・
ほぼ一緒www
(重さだけちょっと軽くなっています。)
さては、h.eargo2シリーズとして色の変更しただけかぁ~?
なんて思っているそこのあなた!m9っ`Д´) ビシッ!!
それはそれはちょと違います!
な、な、なぁ~んと!中身全然違うやんけぇ~ε=ε=ε=┌(;゚д゚)┘ササッ
ってなわけで機能、性能据え置きのまま、重量軽減で持ち運びもかなり楽々な新型となっております!
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・・・・と全部のスピーカーご紹介しようかと思っておりましたが、意外と多くなってしまいましたので、
XBシリーズは次回ということで・・・
また後程www
ちなみに当店では前モデルSRS-HG1若干数では店頭に在庫があります!
こちらご要望の方は店頭までお急ぎくださいませ。≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃プギャー!!
また、長期3年保証ベーシックが無料でついてくるソニーストアからのご注文はこちらからどうぞ