ついにキター(∩´∀`)∩NEW VAIO! SX14 ALL BLACK EDITION(VJS1451)Part1
ついに私物購入の新型VAIO「SX14 ALL BLACK EDITION」が届きました。
というか実は7/1には届いていたんですが・・・
このところ決算だのなんだのと忙しく、開封している暇が取れず・・・・( ;∀;)
今頃開けている状況でww
今回私がVAIOを自腹購入するのは2019年に初登場した初代SX14以来の3年ぶり。
前回のSX14が発売されたときは・・・
14インチで画面が4K!
このサイズのノートPCで、久々の4コア8スレのCPUCorei7搭載!
ということで迷わず即購入!
で、今回。
やっぱりの購入の基準は・・・CPU。ww
何回か当ブログでもネタにしてきましたが・・・
最新CPU「Alder Lake」搭載!VAIO「S15」発表!
新型VAIO「S15」(VJS1551)触ってみました!(各種ご報告)
新VAIO発表~♪予約開始!(VAIOSX12、SX14、S15)
新型VAIO、SX12、SX14触らせていただきました!(VJS1251、VJS1451)
Intel第12世代「AlderLake」のCPU。これは・・・放っておけません。
基本的にVAIOを買うときはここら辺(CPU)が重要なので、
(たまに違いますがww)
先の写真に出ていた「2代目VAIO Z」なんかも、
確かVAIOノート(13インチ以下モバイル系)での
初めての4コア8スレッド搭載だったりします。
(こいつのインパクトが強すぎて以降のVAIOに
ちょっと手が出しづらくなった時期もありましたがww)
そんな話はさておき、高画質写真や、4K、8K動画編集など、
マシンパワーが重要といわれる昨今
このVAIOを購入するに至ったわけです。
今まで、「ALL BLACK EDITION」※以下ABEと略します。
にだけは・・・・手を出さなかったんですが・・・
(だって高嶺の花なんですもの( ;∀;))
今回ついに手を出してしまった理由も先述のCPU。
今回のSX14(VJS1541)。通常モデルと、このABE。決定的な違いがあります。
それが先ほどからお話ししているCPU。
通常モデルも、ABEも同じCorei7なんですが・・・・
中身が違うんです。( ゚Д゚)
通常モデル・・・Corei7-1260P ・・・12コア16スレッド
ABEモデル・・・Corei7ー1280P ・・・14コア20スレッド
と2コア4スレッド(ちょっと前のCorei7 1個分ww)も多いんです。
これを逃す手は・・・ないでしょう。
ということで今回はABE一択となってしまいました。
ちなみに今回私の選択したスペックはこんな感じ・・・
です。
(お支払いが怖~い(;・∀・)
選択したのは・・・ざっくり5つ
CPUは前述のとおりなので、ここはメモリ。
動画編集やらなんやら考えるといくらあっても足りない。
(内臓グラフィックなので共有されてしまいますし)
また、後からの増設も不可能ですのでここは「32GB」一択でした。
そして・・・OS
こちら、¥5,500増額となってしまいますが・・・
マイクロソフトアカウントに縛られるのも・・・個人的にはめんどくさいですしww
また、OSアップデートも基本的にはAUTOでされてしまうのも厄介なので、
やっぱりPRO。
ディスプレイは・・・
やはり4K。
フォトグラファーのはしくれとしては・・・やはり高解像度のモニターは必須( `ー´)ノ
(バッテリーの持ち問題は若干気になりますが・・・)
本当はタッチパネルも捨てがたいんですけどね。
できれば4Kタッチパネルなんて仕様があれば即決でしたww
そしてストレージ。
ここはちょっとケチりますww
大容量も魅力なのですが・・・thunderbolt4搭載だったりしますので、
外付けストレージなど活用していくことにして、我慢の256GBを選択|д゚)
最後に・・・
保証は安心のワイドで・・・
あとは基本ベースなんですけど、
指紋認証や顔認証カメラなど生体認証系の装備は増額ナシで標準装備してたり、
キーボードも、
英字配列を選択しなければ、噂の「隠し刻印」かなナシ/バックライトありも¥0選択可能です。
ソフト的には、
Office、セキュリティーソフトなどは手持ちの物を使いまわすことにして、
上記金額と相成りました。
といった感じで選択された、我がVAIO SX14ABE。
私の手元にやってきたわけですが・・・・
前置きが長くなってしまってすみません。
本日はここまでといたします。
続きはまた今度。
ここまでお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
ご注文の際は以下リンクよりよろしくお願いいたします。
!(@^^)/~~~