ビニールなんです
皆さんこんにちは。
森川デンキのナオヤです。
皆さんはレコードの音を聴いたことはありますか。
最近では、CDではなくレコードを出すアーティストさんも少なくないです。
ヴァイナルという呼び方をされることもあります。
しかし、レコードの音を鳴らそうとするとアンプやスピーカーなど揃えるものが大変、
針を折ってしまいそうだったり操作が難しそうなどと
中々入りずらい方も多いかと思います。
そんな方にオススメな、ソニーから販売されているレコードプレイヤーをご紹介したいと思います。
PS-LX310BT
こちらのレコードは慣れてない方にもやさしい、フルオートになっております。
操作はほぼスタートとストップボタンのみでできるので
針を折ったり、レコードを傷つけるリスクが低くなっております。
接続は基本、赤白のRCAケーブルでアンプに接げますが、USB type‐Bでも接続できます。
そして、このレコードプレイヤーだからこそ良い点があります。
それがBluetooth接続ができるところです。
既にお持ちのBluetoothスピーカーがあれば、アンプやフォノイコライザーなどの機器無しで、Bluetoothスピーカーでレコードの音を楽しむことができます。
本体定価¥39、600(税込)と、初めての方からするとお高いですが、マニュアル操作のレコードプレイヤーよりは扱いやすく、Bluetooth接続ですぐに楽しめるので非常にオススメです。
また、ソニーストでは¥35、200(税込)とお買い得になっており、さらにIDがあれば10%OFFとお得になります。
レコードプレイヤーをご検討されている方がいらっしゃいましたら、この機会に是非ご検討いただけましたら幸いです。
今回は以上になります。
ご視聴ありがとうございました。