新アクティブスピーカー登場(LinkBudsSpeaker)

新アクティブスピーカー登場!

新型のアクティブスピーカーがSONYよりLinkBudsブランドで登場!

発売は今月11日

価格は約¥29,700(税込)

カラバリは2色

となっています。

詳しくは以下リンクご参照ください

ワイヤレスポータブルスピーカー LinkBuds_Speaker(SRS-LS1)

ちょっと見せていただくことができましたので

レポいたします。

LinkBudsスピーカー外観

今回見せていただけたのはブラック

最近のソニーのスピーカーのデフォ?

のファブリック仕上げとなっています。

また、最近では珍しく、

充電クレードルが付属します。

こちらは再生素材を利用したマーブル模様になっています。

裏側にUSBケーブルを指すだけの簡単な構造です。

トップには4つのボタンと

動作状況を確認するLED

背面には持ち運び用のストラップ、

電源ボタン、

USB端子があります。

USB端子は防水?的なふたがしてあり、

本体自体がIPX4の防滴性能を持っています。

本体下部には

Bluetooth接続用のボタン?と

バッテリー残量確認用のボタン、

クレードル充電用の接点があります。

クレードルに置くだけで充電できるのは

非常に楽ちんですね(*´▽`*)

コンパクトにまとまったスピーカーだと感じました。

新アクティブスピーカー比較

非常にコンパクトなスピーカーという事で

SRS-XB100と並べてみました。

若干今回の方が大きいものの、

そん色ないコンパクトさだとお明かり戴けるかと思います。

音質もしっかりした低音、通りの良い高音と

XB100とは比べてはいけない・・・・

と思いましたww

(値段3倍ですからねww)

新アクティブスピーカーまとめ

で、

なんで、「LinkBuds」のブランドを冠しているか?

という事なのですが、

コンセプトとしては

「外でも家でも」

という事で、新アプリ『Sony Sound Connect』

から利用する「Auto switch」機能による

イヤホン→スピーカーといった

シームレスな音楽再生を可能にした。

とのこと。

スピーカー本体のボタンで

スマートホンをいじることなく

対応のストリーミング音楽を再生可能

※ 対応するアプリ(Amazon Music、Spotify、Endel)をインストールし、『Sony Sound Connect』アプリで設定が必要です

とのことです。

家でスピーカーを利用して聞いていた音楽をそのまま

イヤホンへと継続して聴きながら外出とか、

そのまた逆も可能という事らしいですね。

また、アプリごとちょっと試してみたいと思います。

といった感じのスピーカーですが、

発売は今月11日

価格は約¥29,700(税込)

カラバリは2色

となっています。

ご注文以下リンクよりよろしくお願いいたします。

ワイヤレスポータブルスピーカー LinkBuds_Speaker(SRS-LS1)

新アクティブスピーカー登場(LinkBudsSpeaker)

のお話でした。