映像美×臨場感=没入感
皆さんこんにちは。
森川デンキのナオヤです。
先日から展示を開始した新型有機ELテレビA95Kですが、
非常に好評でございます!
そこで、私ナオヤの感想を少し。
A95Kと他の機種を見比べて感じたのは、今までの有機ELテレビに比べ色の濃さが増し、立体感が出ているように感じます。
また、カメラが搭載されたことにより、見ている人を認識しそれに応じて明るさや音の届け方を自動で調整してくれるので、見る人に合わせて一番良い映像を提供してくれます。
色濃く、美しい映像を楽しむには最適のテレビだと感じました。
そしてこのA95Kは、ホームシアターシステム HT-A9 を接続するとセンタースピーカーとして使用することができます。
HT-A9は、4つのスピーカーを囲うようにして設置することで360°あらゆる方向から音を感じることができるので、映画やライブ映像などの臨場感がかなり増します。
HT-A9は、ウーファーが別売りとなってしまいますが、A95Kには背面にウーファーが2つ搭載されているので、センタースピーカーとして使用するだけでも満足な低音かと思います。
この辺は実際に体感してもらうのが一番…
森川デンキでは、HT-A9と85A90Jの組み合わせで映像美と臨場感を体験することができます!
是非、この没入感を味わってみてください!
今回は以上です。
ご視聴ありがとうございました。